「アップニークミニ」は、日本の参天製薬が開発した、「後天性眼瞼下垂」に対して治療効果のある国内初の点眼液です。防腐剤無添加の使い切りタイプになっているため、衛生的かつ安全に使用可能です。
※参天製薬「アップニークミニ」HPはこちら
・上眼瞼が垂れ下がってしまい、瞳孔の一部が隠れて視野が狭くなる状態を言います。
主な原因によって「先天性」と「後天性」に分類されます。
◆「先天性」・・・生まれつき上眼瞼の働きが不十分なもの。
◆「後天性」・・・加齢やハードコンタクトの長期使用により、瞼の「眼瞼挙筋」や「ミュラー筋」という筋肉の衰えによって生じるもの。
⇒「アップニークミニ」点眼は「後天性眼瞼下垂」が対象となります。
・「眼瞼下垂」の症状を改善させることにより、上方視野の改善、肩こり・頭痛、疲労感の軽減などが期待できます。



・上眼瞼を引き上げる筋肉の一つである「ミュラー筋」を短縮させることで瞼を引き上げます。
・自分の意志で動かせる瞼のメイン筋肉を「眼瞼挙筋」、自分の意志で動かせない瞼のサブ筋肉を「ミュラー筋」と呼びます。
メインの筋肉が衰えてしまっても、サブの筋肉を薬で強化することが可能です。
・目薬は「1日1回1滴点眼」するというシンプルで続けやすい治療です。
・目薬1本(0.3ml)が、小分けになって保管されており、1本が1回分となります。
・1日1回、1滴点眼します。
①初診
・「アップニークミニ」での眼瞼下垂治療が可能か判断するための診察や検査(保険診療)を最初に行います。
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②再診での診察(治療開始)
・医師から治療に関する「説明」と「同意」を行い、「自由診療」として1か月分点眼処方を行います。
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③定期健診
・薬を使い切ってからは、治療効果の判定を含め定期的に受診をいただきます。2回目以降の処方に関しては、3か月分までの処方が可能となります。
アップニークミニは「自由診療」となります。

| Q | アップニークミニに副作用はありますか? |
|---|---|
| A | 副作用として「眼の痒み」が1%程の割合で出ることが報告されています。 もし、症状が出た場合は医師までご相談ください。 |
| Q | 点眼後、効果はどれくらいで現れますか? |
|---|---|
| A | 早い方では5~15分程で効果が実感できると言われています。 即効性があるという部分が、この点眼薬の特徴になります。 |
| Q | どのような方にお勧めですか? |
|---|---|
| A | 眼瞼下垂に対して、「手術するほどではないが困っている」「まずは気軽に治療を試してみたい」という方にお勧めです。 |
| Q | この治療のメリットは何ですか? |
|---|---|
| A | 点眼での治療のため、外科手術特有の傷がつかない、心身の負担軽減などが挙げられます。 |
| Q | この治療のデメリットは何ですか? |
|---|---|
| A | この治療は「根本治療」ではなく、「対処療法」となるため点眼を止めると元の状態に戻ります。 手術による「根本治療」希望の際は、紹介状を作成致しますので医師にご相談ください。 |
・初診時の診察と同日での「アップニーク」処方は「混合診療」となるため、別日で行っております。(保険診療と自由診療は同日には行えません)