医院紹介

院長挨拶

はじめまして。院長の尾谷(おたに)です。

私は大学病院とクリニックで経験を積み、このたび当院を開院いたしました。

近隣の皆さまから親しんでいただける、かかりつけ眼科を目指しています。

目には様ざまな症状があり、たとえば充血や痒み、疲れ、乾燥など、少しでも不安なときはご来院ください。

また、私には小さな子どもが2人いますのでお子さまのケアにも慣れており、

お子さまからお年寄りまで、ご家族みんなの眼科医としてお役に立ちたいと考えています。


晴海ベイサイド眼科 院長


院長経歴

院長経歴


医院概要

クリニック名
晴海ベイサイド眼科
所在地
〒104-0053
東京都中央区晴海5丁目2番31号 ららテラスHARUMI FLAG 3階
受付時間午前 10:00~12:00
午後 14:30~17:30
コンタクトレンズ受付時間午前 10:00~12:30
午後 14:30~18:00

休診日木曜日


院内設備

検査機器(一部)の紹介


◆細隙灯顕微鏡◆


縦長の細い光束を眼に当てることにより、患者様の角膜や結膜に異常がないかどうかを顕微鏡で調べていきます。


また、特殊なレンズを組み合わせることにより、通常見ることのできない虹彩根部の隅角という箇所や、眼底の周辺部なども観察が可能です。


眼科診療において、現在最も基本となる重要な診察機器です。





◆オートレフケラトメーター◆


機械の中の気球の絵を見ることにより、おおよその眼の「屈折状態」を調べることができます。


屈折状態とは「遠視・近視・乱視」の程度のことです。

また、角膜の形も同時に調べることができます。


眼鏡やコンタクトレンズ処方の際の予備検査として、欠かすことのできない検査機器です。


◆自動視野計 アイモvifa◆


視野の範囲内で欠けてしまっている箇所がないかどうかを調べる機械です。

主に緑内障の患者様の視機能判定に使用します。

従来の機器では、暗室で片眼を遮蔽しながら行い、時間も長くかかるため、患者様の負担も増えていました。

しかし、「アイモvifa」では、明室で両眼を開けながら検査を行うことができ、アイモ独自のプログラムで検査も行えるため、検査時間の大幅な短縮が可能となりました。

検査精度は従来の機器のままに、患者様の負担を格段に少なくすることが実現できました。